長打力に期待がかかる日本文理の臼木彪牙=15日、神戸市北区
長打力に期待がかかる日本文理の臼木彪牙=15日、神戸市北区

 選抜高校野球に出場する日本文理は15日、神戸市の彩星工科高グラウンドで大商大高(大阪)と練習試合を行い、6-3で勝利した。鈴木崇監督は「まだまだこれから。(チームの状態を)もっと上げていく」と気を引き締めた。

 初回に犠飛で先制。三回には吉田流太、秦碧羽の連続長打でチャンスを広げ、臼木彪牙の適時打などで2点を追加した。終盤も秦の適時三塁打などで引き離した。

 先発のエース染谷崇史は的を絞らせない投球で八回まで無失点。最終回は四死球が重なるなどして3点を失った。

◆1年生の臼木彪牙「世代ナンバーワンに」闘志燃やす

 日本文理のクリーンアップを担う1年生の臼木彪牙は、定位置の5番右翼で出場。三回に適時打を放つなど攻守で見せ場をつくったが、「長打がなく、...

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