第9回葵ステークス(30日・京都11R1200m芝16頭、GⅢ)

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 枠順が29日に決まり、(2)枠4番のフォーゲルを本命とする。前走の橘Sでは逃げた勝ち馬を最後まで追い詰めて2着。折り合いに課題を残すが、1400メートル戦でも我慢できるようになったのは収穫だろう。1200メートル戦なら競馬しやすい。状態は引き続き良好で、重賞初勝利の期待が膨らむ。

 (6)枠11番のタガノアラリアが相手本線。前走の橘Sでは逃げ切り勝ちを決めた。幅広い戦い方ができるタイプ。中間の動きは活気にあふれ、今回もチャンス十分だ。(3)枠5番のエイシンディードは勝った函館2歳Sと同じ1200メートル戦。重賞2勝目へ仕上がり上々だ。

 タマモイカロスもこの距離がベスト。ショウナンカリス、ヒシアイラも力はある。

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第140回目黒記念(31日・東京12R2500m芝14頭、GⅡ)

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 枠順が29日に決まり、(7)枠11番のダノンシーマを本命とする。

 3連勝の後、GⅡの阪神大賞典に挑戦して3着と健闘。前半は少し力んだが、折り合ってからは最後まで末脚を伸ばした。1、2着馬は天皇賞・春で3、4着。今回のメンバーなら力は上位とみていいだろう。距離短縮も歓迎材料だ。

 (4)枠6番ウィクトルウェルスは前走、初の距離を克服して充実ぶりを示した。キャリア7戦でまだ奥があるはずだ。(3)枠4番ファイアンクランツは陣営が体調を見極めながら番組を選択。昨春の状態に戻れば勝ち負けになるだろう。ミラージュナイトは3走前に菊花賞に挑戦して6着。前走を快勝し、軌道に乗ってきた。アマキヒ、マイネルケレリウスも...

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