巨人とのオープン戦に先発した楽天・荘司=東京ドーム
巨人とのオープン戦に先発した楽天・荘司=東京ドーム
5回途中、予定していた60球を超え三木監督(左端)から交代を告げられる楽天・荘司(右隣)=東京ドーム

 プロ野球の楽天は20日、オープン戦で巨人と対戦し1-2で敗れた。

 開幕投手として修正力をきっちりと示した。楽天の荘司康誠(新潟明訓高出身・新潟市西区出身)は尻上がりの調子で五回途中無失点、5奪三振。「力みがあったけど、立て直せた」。事前に決めていた60前後の球数を投げ切り、大役への予行演習を無事に終えた。

 一回は直球が最速154キロと威力があった一方、制球が安定しなかった。安打の先頭打者を犠打で送られ、次打者に四球を与えて一、二塁のピンチを招く。

 ここで踏ん張った。まずは...

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