本県のチューリップの歴史などが紹介された講演会=22日、新潟市秋葉区金津
本県のチューリップの歴史などが紹介された講演会=22日、新潟市秋葉区金津

 県の花であるチューリップをPRするイベントが22日、新潟市秋葉区の県立植物園で開かれた。県シンボル普及促進アンバサダーの倉重祐二さん(64)がチューリップの歴史や今後の展望などについて講演し、参加者は色とりどりに咲いたチューリップの観賞も楽しんだ。

 県立植物園が毎年開催し、2026年は16人が参加した。倉重さんは作曲家の吉田千秋が残した記録を基に、1916年ごろから小規模ながら、県内で商業的なチューリップ生産が行われていたと説明。「これからは特別感の演出や特徴的なネーミングといった、ブランディングも必要になる」と話した。

 講演後、参加者はこの日が最終日だった企画展示「チューリップ展」にも足を...

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