
園児や児童らに柔道を指導する河井大介さん=長岡市中央公園の栃尾体育館
あふれんばかりの柔道愛を原動力に、長岡市の団体職員、河井大介さん(48)は仕事の傍ら、園児や小中学生を相手に柔道講師を務めつつ、柔道の教えをテーマにした絵本の制作を手がける。ほのぼのとしたタッチで描いた野菜たちが、礼儀や思いやりなどを学ぶ物語で「柔道が持つ幅広い魅力に触れることができる。多くの子どもにも読んでほしい」と願っている。
長岡市栃尾地域で生まれ育ち、小学5年で柔道を始めて以来、柔道一色の生活を送ってきた。東京の大学を卒業した後は栃尾に戻り、現在は長岡市社会福祉協議会に勤める。
絵本シリーズ「JUDOベジタブル’sSTORY」の1冊目を自費出版したのは2024年で、現在までに6冊を発...
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