
お世話になった人たちを前に、トキの歌を披露する行谷小の児童=佐渡市新穂正明寺
今春閉校する佐渡市新穂正明寺の行谷小学校で、トキについて学ぶ最後の授業「トキプロ感謝祭」が行われた。3、4年生16人が、これまでのトキ学習でお世話になった関係者を招き、学習の成果と感謝の気持ちを伝えた。
行谷小は、約60年前にトキを飼育した「トキの学校」として知られ、トキの保護活動に力を入れてきた。2006年からはトキの森公園(新穂長畝)で「トキ解説員」として観光客を案内するなど、年間を通してトキに関する学習に取り組んでいる。
12日に開かれた感謝祭には、環境省の担当者やトキの森公園の関係者らが参加。子どもたちは「トキ解説員」になり、トキの全長をリボンで示したり、生育環境をクイズを交えて説明...
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