
上越地域の中期医療再編の方向性が示された会議=25日、上越市
県は25日、医療再編を協議する上越地域医療構想調整会議を上越市で開いた。市内で規模の大きい2病院のうち、県立中央を急性期を担う中核病院とし、JA県厚生連が運営する上越総合は高齢者救急や回復期を担う病院とする中期再編の方針を示し、医療関係者などの出席者から了承された。機能を分担する2病院は一体的に運営する方向で、早ければ2028年度の移行を目指す。
県が示した再編の方向性では、県立中央が急性期の患者を中心に受け入れ、病床数(一般・療養病棟)は現行の530から500程度とする。上越総合は、高齢者救急や回復期を受け入れる地域包括ケアシステムの病院(地ケア病院)とし、病床数は現行の313から300程度とする。
2病院は...
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