
事業譲渡式で申し合わせ書に調印した本間保さん(左から2人目)と丸山正樹さん(3人目)=1日、柏崎市東本町1
柏崎市で、跡継ぎがいない診療所を第三者が事業承継した。北半田1で35年間診療を続けてきた「本間内科医院」の建物や患者記録を引き継ぎ、「まるやま内科クリニック」が3日、開院した。診療所の第三者承継は柏崎刈羽地域ではあまり例がないといい、関係者は地域医療の維持に向けたモデルケースになってほしいと期待している。
本間内科医院は、本間保院長(75)が1991年に開業。在宅医療に力を入れるなど、地域のかかりつけ医として、多くの患者の健康を守ってきた。
近年「マイナ保険証」やカルテの電子化といった環境変化への対応が...
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