
仲間の声を頼りにゴールに向かってシュートする児童ら=妙高市飛田
障害者スポーツを通じ思いやりの心を育てようと、妙高市の斐太北小学校の全校児童約70人が、「ブラインドサッカー」を体験した。児童たちはアイマスクを着用し、転がると音が出るボールを足で止めたり、シュートしたりして、視覚障害者への理解を深めた。
学校が企画し、ブラインドサッカー元日本代表の加藤健人さん(40)らを講師に招き、11日に行われた。
アイマスクをした児童はペアを組んだ児童の声を頼りにボールを足でトラップし、シュートに挑戦した。
指示を出す児童に対して加藤さんは「右と言っても向きを変えるのか進めばいいのか分からない。相手の立場に立って伝えよう」とアドバイス。最初はうまくシュートできなかった...
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