
防災まちづくり大賞で消防庁長官賞に選ばれたこどもの森の神保一江館長=燕市大曲
優れた防災活動を表彰する「第30回防災まちづくり大賞」で、燕市の児童研修館「こどもの森」(大曲)が、消防庁長官賞に選ばれた。遊びや食を掛け合わせて子どもたちが楽しく防災を学ぶ取り組みを10年以上続けており、館長の神保一江さん(55)は「災害が起きたときにも、子どもたちの居場所として頼ってもらえる施設を目指したい」と語った。
防災まちづくり大賞は、消防庁が主催。阪神・淡路大震災を機に、災害に強い町づくりの推進を目的として創設された。応募総数100件の中から、こどもの森を含む5団体が長官賞に選ばれた。
こどもの森は...
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