
新舞踊奥田流の「日の出舞踊団」70周年記念公演に向けて稽古する塚田開成さん(左)と、母で家元の二代目奥田司瑞伃さん=新潟市西区寺尾北2
新潟市西区に本部を置く新舞踊、奥田流の「日の出舞踊団」は創設70周年を迎え記念公演を12日、中央区の市民芸術文化会館りゅーとぴあで開く。公演では家元の二代目奥田司瑞伃(しずよ)さん(54)から息子の塚田開成さん(22)に三代目司瑞伃を継がせる襲名披露の演目もある。10代から80代までが出演し、幅広い世代に魅力をアピールする。
日の出舞踊団は、二代目の母で「司瑞伃」を名乗った奥田瑞夢さん(故人)が、1955年に創始した。歌謡曲などに合わせて創作舞踊を披露してきた。90年代後半にかけては約300人の生徒を抱え、新潟、山形の両県合わせて約30教室があった。
近年...
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