一定の成果を得たとして閉会が決まったフォローアップ委員会=十日町市本町6
一定の成果を得たとして閉会が決まったフォローアップ委員会=十日町市本町6

 JR東日本信濃川発電所宮中取水ダム(十日町市)の魚道の検証を行ってきた「魚道構造改善検討フォローアップ委員会」が、魚類の遡上(そじょう)が維持されている上、魚道の水面変動を抑える改修工事の方向性が定まったとして、委員会を終了することを決めた。

 委員会はJR東のほか学識経験者、地元漁協や十日町市と津南町の代表らで構成。2009年に設置された「魚道構造改善検討委員会」の後を引き継ぎ、魚道の整備や魚類の遡上などを検証してきた。

 十日町市で3月30日に開かれた第11回会合で、...

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