
星の写真集を刊行した上越清里星のふるさと館元館長の細谷一さん=上越市昭和町2
上越市清里区の「上越清里星のふるさと館」元館長の細谷一(まこと)さん(84)=上越市昭和町2=が、市内を中心に撮影した惑星や月などの写真集「本物の星が見たい・見せたい 天体観察の記録写真」を自費出版した。細谷さんは「上越からもきれいな星がよく見える。この写真集をきっかけに星に興味を持ってもらえたらうれしい」と話している。
細谷さんは上越市名立区出身で、子どもの頃から星を見ることが好きだった。理科の高校教員となり、勤務の傍ら、趣味で星を撮り始めた。定年後、2004年から星のふるさと館に館長として勤務し、21年まで務めた後も天体観測を続けている。
写真集は上越市内などで撮影した月や惑星、彗星(すいせい)のほか、星雲、銀河など約250点を...
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