
生前の野紫木さんとの交流を振り返った「思い出を語る会」=糸魚川市
昨年8月に92歳で亡くなった日本哺乳類学会員の野紫木(やしき)洋さん=糸魚川市=との「思い出を語る会」が、糸魚川市のフォッサマグナミュージアムで開かれた。約80人が参加し、「ひげ先生」の愛称で親しまれた野紫木さんの功績をたたえ、人柄を懐かしんだ。
野紫木さんは希少動物のホンドオコジョの生態を研究するため1992年、長野県から旧能生町に移住。94年に旧青海町に転居した。野生生物の情報誌「フィールドニュース」を2024年末まで38年にわたり毎月発行。地域の自然環境を見つめ続けた。
語る会は3月にあり、...
残り437文字(全文:689文字)











