
亀田縞で作ったいすカバーやコースターなどがしつらわれた日本料理店「螢」のコンセプトルーム=新潟市中央区西堀通7
新潟市江南区の伝統織物「亀田縞(じま)」の利用促進協議会は、新潟市中央区の都心軸「にいがた2km(にきろ)」内の飲食店などで亀田縞をアピールしている。亀田縞のセンタークロスを日本料理店に使ってもらったり、小物を古町芸妓に使ってもらったりして、市内外から訪れる人が亀田縞に触れる機会を演出している。
亀田縞は江戸時代に生産が始まり、その丈夫さから農作業で着る野良着に使われていた。一時生産は途絶えたが、2005年に2軒の機屋が復活させた。現在は色柄のバリエーションも豊富になり、衣類や小物などに用いられている。...
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