
国内での豚熱の発生を受けて開かれた県の連絡会議=10日、県庁
宮崎県都城市で豚熱が発生したことを受けて、新潟県は10日、庁内の関係課や市町村の担当者らを対象にした連絡会議を県庁で開き、消毒の徹底やワクチン接種を呼びかけた。
県によると、県内には胎内市や村上市など19市町村に79戸の養豚場があり、約15万頭が飼育されている。生まれたばかりの子豚を除いてワクチン接種を全頭実施しているほか、予防措置として野生イノシシに餌として食べさせる経口ワクチンを散布している。
会議では、県内の養豚場などに注意喚起の文書を送ったことが報告され、県の対応手順を確認した。
新潟県では2024年8月に新発田市の養豚場で初めて豚熱の感染が確認された。会議後、畜産課の阿部渉課長は「...
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