
ツインバード(燕市)は14日、2026年2月期の単体決算を発表した。販売不振の家庭用洗濯機、冷蔵庫事業の縮小を決定、これに伴う固定資産の減損損失などで純損失12億1800万円(前年は1億100万円の赤字)と2年連続の最終赤字となった。
中国メーカーの台頭に加え、家電量販店などによる製造まで手掛ける取り組みが進み、年末、新生活商戦での競争が激化。洗濯機や冷蔵庫の販売不振により在庫の保管料などが増加した。
このため、将来的な家庭用冷蔵庫・洗濯機事業の縮小を決定。在庫や金型などの固定資産を減損処理し、特別損失に2億2200万円を計上した。
売上高は前年比10・5%減の89億9800万円、営業損益は...
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