サブスクサービスの導入に伴い、田尻保育園に届いたおむつを手に取る保育士=柏崎市安田
サブスクサービスの導入に伴い、田尻保育園に届いたおむつを手に取る保育士=柏崎市安田

 柏崎市は本年度、公立保育園11施設でおむつなどのサブスクリプション(定額制)サービスを導入した。定額料金を支払うことで、おむつとお尻ふきが制限なく使える。市は子育て世帯の経済負担の軽減や、保育士の業務効率化につなげたい考えだ。

 サービスを希望する保護者が大阪市の「BABY JOB」が運営するサービス「手ぶら登園」に登録し、毎月2508円を支払うと、事業者からおむつやお尻ふきが保育園に届く仕組みだ。おむつは国内シェアが高い「マミーポコパンツ」を採用。5月末までは定額料金がかからず、無料で利用できる。

 市保育課によると、県内では新潟市、長岡市、三条市などが公立の保育施設で同様のサービスを導入している。柏崎市内でも、既にサブスクを活用している私立の保育施設があるという。

 これまでは...

残り416文字(全文:759文字)