株式会社第一興商(以下、当社)は、トヨタ自動車株式会社およびウーブン・バイ・トヨタ株式会社が静岡県裾野市にて開発を進めるモビリティのテストコースの街「Toyota Woven City(トヨタ・ウーブン・シティ)」において、インベンター※1として参画し、Toyota Woven Cityの技術を活用しながらうたと音楽の力が持つ可能性をさまざまな形で具現化する実証実験を開始します。
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/3054/132786/400_221_2026041015191569d896631b143.jpg
当社は、長年に亘りカラオケによる歌唱文化を振興してきました。カラオケは人々の生活の中に定着し、世代や立場を超えて相互理解を深めるコミュニケーションツールとして活用されています。また、歌うことはストレス解消や脳の活性化など心身の健康にも効果があると認められており、エンターテインメントの領域を超え、健康分野での活用も広がっています。
そうした背景を踏まえ、当社は、いつでも、どこでも、誰もが気負わずにもっと自由に歌えるカラオケの在り方をToyota Woven Cityでの実証実験を通じて追求していきます。
その第1弾として、「選曲レスカラオケ」の実証実験を開始します。
デンモク等のカラオケリクエスト端末を置かないカラオケ空間を用意し、従来のカラオケ操作に依存しない新しい選曲方法のユーザーエクスペリエンスやユーザーインターフェースを検証します。そして、選曲レスカラオケの基盤となるプレイリストを自動生成するための知見を蓄積します。プレイリストの有用性を確認した上で、“選曲しない”という柔軟な発想で直感的に歌唱を楽しめる新しいカラオケの実現を目指します。
また、歌うことをより身近にするために、車内空間におけるカラオケの在り方を探るべく、モビリティを使った実証実験も準備中です。
Toyota Woven Cityは、ウィーバー※2と呼ばれる住人やビジターがインベンターの提供するモノやサービスを実際に試すことのできる実証実験の街です。発明を生み、開発を加速させるための最適な環境で、導入されたモノやサービスが日常生活でどのように活用されているのかを確認しながら実証実験に取り組むことができます。Toyota Woven Cityで得られる検証データやウィーバーからのフィードバックを通じて、さらなる歌唱価値の創造に挑戦します。
当社は、いつでもどこでも歌える環境をつくることで、人々のこころとからだの健康に寄与し、誰もがいきいきと過ごせる豊かな社会づくりを支援します。
※1 Toyota Woven Cityで自らのプロダクトやサービスを生み出し、実証を行う企業/個人のこと
※2 Toyota Woven Cityに実際に住み、働く人あるいは訪問者のことで、さまざまな実証に参加する人
■第一興商
DAMを通じてうたう楽しさを届け、ビッグエコーなどのカラオケ店舗運営によりうたう環境を提供するカラオケのリーディングカンパニーです。カラオケが心身の健康に役立つことを活用し、エンターテインメントの枠を超えて介護福祉や教育分野にも事業領域を広げています。
さらに、多彩な業態の飲食店舗を展開するほか、土地の有効活用を提案するパーキング事業にも注力。人々の健やかな暮らしと豊かな社会の実現を目指します。
■Toyota Woven City
[画像2]https://digitalpr.jp/simg/3054/132786/150_67_2026041015222469d89720c027e.png
Toyota Woven Cityは、「自分以外の誰かのために」という想いをもつInventors(インベンターズ/発明家)が集い、自らのプロダクトやサービスを創出・実証する「モビリティのテストコース」です。Inventorsには、企業、スタートアップおよび起業家など同じ志をもつ法人や個人が含まれます。
Weavers(Toyota Woven Cityに実際に住み、働く人あるいは訪問者のことで、さまざまな実証に参加する人)からリアルなフィードバックを受けながら、さまざまなInventorsとのコラボレーションを通じて、未来につながるイノベーションを生み出していきます。
■関連サイト
Toyota Woven City:https://www.woven-city.global/jpn/













