良寛の晩年の足跡や地域の人々との交流がうかがえる特別企画展=25日、長岡市島崎
良寛の晩年の足跡や地域の人々との交流がうかがえる特別企画展=25日、長岡市島崎
良寛の晩年の足跡や地域の人々との交流がうかがえる特別企画展=25日、長岡市島崎

 書家や歌人として知られる僧侶の良寛と弟子の貞心尼の出会いから200年を迎えるのを記念した特別企画展が、長岡市島崎の良寛の里美術館で開かれている。県や長岡市などの指定文化財を含む45点を展示。貴重な書やゆかりの品から、良寛の晩年の足跡をたどることができる。

 良寛と貞心尼は1827(文政10)年に長岡市和島地域で出会ったとされる。企画展は節目の年を盛り上げようと、長岡市が企画。和島地域周辺の寺や個人が所蔵する遺墨、良寛を慕った作家による絵など、晩年の良寛の面影を伝える史料が並ぶ。

 展示の目玉の一つである...

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