
大型連休のゴールデンウィーク(GW)も終盤。長期休暇で羽を伸ばした一方、休み明けの心理的な落ち込みも懸念される。就職情報のマイナビ(東京)は4月、「ゴールデンウィーク休暇と五月病に関する調査 2026年」を公表。20~50代の正社員約2万人に行った調査結果によると、ビジネスパーソンの約5人に1人が「五月病」を経験済みという。
調査では、GW休暇の長さと働くモチベーションとの相関性に関して、正社員に質問した。 「連休が長い方が仕事のモチベーションが上がる」と答えた人は33・0%だったのに対し、「連休が長いと仕事復帰が大変でモチベーションが下がる」と回答したのは37・1%。連休明けの切り替えに伴う「リバウンド」を危惧する意見の方が多いようだ。
マイナビの調査を基に作成
休みの取り方に関し、「長期休暇などまとまった休みがある」場合と、「3連休が複数あるなど分散して休みがある」場合のどちらが望ましいかという調査も実施した。その結果、分散型を支持するのは43・0%に上り、まとまった休みを望む32・1%を上回った。
マイナビの調査を基に作成
4月の環境の変化を経て、5月の大型連休明けでよく話題に上がるのは五月病。その五月病について、...
残り375文字(全文:862文字)









