エーデルワイス工芸社が県に寄贈した錦鯉柄のこいのぼり=1日、県庁
エーデルワイス工芸社が県に寄贈した錦鯉柄のこいのぼり=1日、県庁

 5日の「こどもの日」を前に、こいのぼりなどの染色や加工を手がける十日町市の企業が1日、自作した錦鯉柄のこいのぼりを県に寄贈した。こいのぼりはマゴイやヒゴイを模して作られることが多く、錦鯉は珍しいという。金箔(きんぱく)や銀箔(ぎんぱく)で彩り、「泳ぐ宝石」と呼ばれる錦鯉の美しさを表現している。

 11月に新潟市中央区で開催される「第2回世界錦鯉サミット」に向けて、本県発祥の錦鯉のPRに役立ててほしいと、エーデルワイス工芸社が制作。長さ2メートルの大型を20尾、50センチの小型を40尾を用意した。

 藤巻優樹社長(53)が県庁を訪れ、花角英世知事に手渡した。藤巻社長は「郷土が誇る錦鯉の素晴らしさを再認...

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