
ブランド枝豆「弥彦むすめ」の出荷準備をする上杉圭吾さん=弥彦村
県政のかじ取り役を決める知事選が14日、告示される。人口減少、地域医療の確保、産業の活性化など山積する県政課題に対し、どのように向き合い、新潟の将来ビジョンを描くのか。本気度が問われている。
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枝と葉、根が付いたまま収穫された枝豆が束になり積み重なっていく。5月上旬、県産枝豆では出荷が最も早いブランド「弥彦むすめ」の準備が弥彦村の作業場で進んでいた。上杉圭吾さん(41)は「この時期の枝豆は数が少ない分、単価が高い。今年も収穫を迎えられ、ほっとしている」と笑顔を見せた。
教員を退職した後、...
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