
花角英世氏の事務所開きに出席した公明党県議の安沢峰子氏(左)と市村浩二氏(左から2人目)。公明の支持母体・創価学会は組織的な選挙運動をしない見通しだ=7日、新潟市中央区
5月14日告示、31日投開票の知事選を巡り、公明党県本部は3選を目指す花角英世知事(67)の支持を表明している。花角陣営も公明の応援に期待するが、公明最大の支持母体で、集票活動の実働を担う創価学会の動きは現時点では見えない。2018年、花角氏が初出馬した際は支持拡大に奔走した。今回の知事選でも情勢次第では活動を強めるとみられるが、学会内には既に楽観ムードが広がっているという。
創価学会は学会員ではない有権者にも電話や訪問を重ね、投票を依頼する熱心な集票活動で知られる。
ただ、...
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