
県内の大学や専門学校などを今春卒業した学生・生徒のうち、県内の企業に就職した人の割合は49・5%となり、1986年以来、40年ぶりに5割を割ったことが13日、新潟労働局の調査で分かった。前年に比べ2・2ポイント減少した。高校卒業者の県内就職率も84・4%と、32年ぶりに85%を下回った。県内の人手不足が深刻化する中、より良い待遇を求める若者の県外流出が続いており、県内企業の魅力をどう訴えるかが課題となっている。
新潟労働局によると、2026年3月末時点で、県内の大学などを卒業した求職者は9442人、就職したのは9085人だった=グラフ参照=。このうち県内企業に就職したのは4496人だった。就職...
残り458文字(全文:757文字)











