
著書の「君と花火と約束と」を贈った真戸香さん(左)=11日、アオーレ長岡
長岡まつり大花火大会を舞台にした青春ラブストーリーで、7月にアニメ映画化される「君と花火と約束と」の著者、真戸香(まど・かおり)さんが11日、アオーレ長岡を訪れ、市に書籍100冊を寄贈した。「いろいろな方々に、長岡花火について知ってもらうきっかけになればいい」と思いを語った。
真戸さんは2017年に小説執筆の打診を受け、長岡などで取材を開始。8年近くかけて書き上げ、25年12月に小学館「ガガガ文庫」から刊行した。1枚の花火の絵を巡って時を超えた願いがつながる物語で、1945年の長岡空襲、犠牲者を慰霊する花火「白菊」などを交えて描いている。
書籍は市立の小中学校や総合支援学校、図書館などに配布する。11日は贈呈式があり、...
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