写真撮影を楽しめるジオラマなどを展示する「ゴジラ博」=17日、新潟市中央区万代3
特撮怪獣映画「ゴジラ」の歴史を体感できる企画展「ゴジラ博」が18日、新潟市中央区の新潟日報メディアシップで開幕する。スクリーンで大暴れしてきた歴代ゴジラのスーツや、撮影用のミニチュアなど約50点を展示。映画の迫力ある世界観に浸れる。
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新潟日報社などでつくる実行委員会が主催。企画展は東京など5会場で開催されてきた。
ゴジラ-1.0宣伝用スタチューに取り付けられた撮影用スタンドを調整する関係者
1954年公開の初代「ゴジラ」から、2023年の「ゴジラ-1・0(マイナスワン)」までの歩みを紹介している。会場には水原町(現阿賀野市)出身の故・小林知己さんが手がけたものを含む撮影用スーツ、兵器や列車などの小道具が並び、質感や精巧さを間近で感じることができる。
2000年代に使われたゴジラの撮影用スーツ
劇中で使用されたオキシジェン・デストロイヤーの実物
今年で初登場から65年となるモスラを特集したコーナーも設けた。妙高山ゆかりの怪獣・バラゴンも登場する。ジオラマでは、自分のスマートフォンで映画撮影を体験できる。
バラゴンの撮影用スーツ
ゴジラ-1.0宣伝用スタチューに取り付けられたスマホスタンドで撮影する関係者
実行委は「ゴジラの歴史が分かる展示。映画を知らない人もぜひ来場し、映画を見るきっかけにしてほしい」としている。
ゴジラ展の入り口にある初代ゴジラの再現スーツ
グッズ売り場
会場は20階の展望フロア。入場料は一般1500円、中高生1000円、小学生700円。問い合わせは実行委、025(270)2720。











