避難生活を送るテントの中で息子のアリリダさん(右)を抱きしめるアーイシャさん=2026年4月18日、ベイルート南部(共同)
避難生活を送るテントの中で息子のアリリダさん(右)を抱きしめるアーイシャさん=2026年4月18日、ベイルート南部(共同)
イスラエル軍の攻撃破壊された建物の前を通る人たち=2026年4月18日、ベイルート南部(共同)
破壊された建物のがれきに残されたアニメキャラクターが描かれた水筒=2026年4月19日、ベイルート南部(共同)
ベイルート南部に掲げられた、米イスラエルの攻撃で殺害されたイランの最高指導者ハメネイ師の肖像=2026年4月18日(共同)
ベイルート南部に掲げられた、ヒズボラの黄色い旗=2026年4月19日(共同)
破壊された建物の近くで取材に応じるサーミさん=2026年4月19日、ベイルート南部(共同)
大学施設の教室で避難生活を送るアッバスさん=2026年4月19日、ベイルート(共同)
大学施設で子どもたちと避難生活を送るマイサさん(左端)=2026年4月19日、ベイルート(共同)
イスラエル軍の攻撃で破壊された自宅のがれきの中で持ち物を捜すアヤさん=2026年4月20日、レバノン南部ナバティエ(共同)
イスラエル軍の攻撃で破壊された建物の前に立つバッシャールさん=20日、レバノン南部ナバティエ(共同
ベイルート市内のレストランで提供される料理=2026年4月20日(共同)
隣接するモスク(右)とキリスト教会=2026年4月21日、ベイルート(共同)

 シリアとイスラエルに接する中東の国レバノン。地中海に面し、豊かな食文化を誇る。しかし、2023年10月、パレスチナ自治区ガザでの戦闘を受けて、イスラエルと親イラン民兵組織ヒズボラの戦闘が始まった。米国とイスラエルのイラン攻撃で、今年3月に交戦が再燃。多数の死傷者が出て、多くの建物が破壊されて、がれきの山と化した。自宅を失い、先の見えない避難生活を余儀なくされている住民も少なくない。

 4月17日に停戦が発効した直後に、レバノンの首都ベイルートや南部の町ナバティエなどで取材した。(共同通信=岡田隆司、武隈周防・写真)

 動画はこちら。https://youtu.be/sQIBEUHNlTs?si=jD...

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