
ハマナスの植生調査をする新潟食料農業大講師の岩本啓己さん(右から2人目)ら=胎内市桃崎浜
日本海を望む胎内市桃崎浜の観光スポット「はまなすの丘」で、自生するハマナスの再生を目指す取り組みが始まった。周辺は県の自然環境保全地域に指定されているが、近年は外来植物の増加により、ハマナスをはじめとした海浜植物が減少している。新潟食料農業大学(胎内市)で雑草学を専門とする講師の岩本啓己さん(37)を中心に、ハマナスの効果的な保全方法を探る。
新潟砂丘の北端付近に位置するはまなすの丘周辺は...
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