童話作家の小川未明を紹介する企画展=新潟市中央区万代3
童話作家の小川未明を紹介する企画展=新潟市中央区万代3

 上越市出身の童話作家・小川未明の生涯を紹介する企画展が、新潟市中央区の新潟日報メディアシップ内「にいがた文化の記憶館」で開かれている。未明が童話作家として生きる決意を発表した「童話作家宣言」から今年で100年になることを記念し、「日本のアンデルセン」と称される作家の魅力を掘り下げている。

 未明は1882年に高田(上越市)に生まれ、79歳で亡くなるまでに「赤い蝋燭と人魚」など約1200編の童話を創作した。

 展示では...

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