
ジャーナリストの高橋義樹に宛てられた手紙やはがきの展示=柏崎市諏訪町
柏崎市諏訪町の「ドナルド・キーン・センター柏崎」で、ジャーナリストの高橋義樹(1917〜79年)に宛てて、ドナルド・キーンさん(1922〜2019年)らが書いたはがきや封書を展示する企画展が開かれている。高橋が第二次世界大戦中に捕虜となった体験を著した「運命の卵」(1947年)の感想が記された書簡や、キーンさんが書いた手紙が並ぶ。
高橋は島根県出身で共同通信社の前身、同盟通信社の記者。1944年に海軍報道班員として戦地に赴いたが、グアムで捕虜となった。ハワイの捕虜収容所に送られ、キーンさんに出会った。戦後は、戦争中の記憶を作品で伝えた。
企画展は...
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