
任期満了に伴う第23回知事選は31日、投開票される。3選を目指す無所属現職の花角英世氏(68)=自民党支持=と、共に無所属新人で立憲民主党前県議の土田竜吾氏(38)、元五泉市議で自営業の安中聡氏(48)の3氏が17日間の舌戦を繰り広げた。開票は午後8時から順次始まり、6月1日未明に結果が確定する見通し。(掲載は届け出順)
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人口減少の加速や物価高が続き、足元の生活への危機感が強まる中、多くの課題に直面した2期8年にわたる花角県政に審判が下る。選挙戦で花角氏は2期8年の実績と県政の継続を強調した。
1月には東京電力柏崎刈羽原発6号機が14年ぶりに再稼働した。新人2陣営は原発問題を訴えの中心に据えた。土田氏は「新潟のことは県民が決める」とし県政刷新を訴えた。安中氏は柏崎刈羽原発の停止・廃止を軸に支持を求めた。
花角氏は日本維新の会、国民民主、公明の各党県組織も支持した。県市長会、町村会など約1700の団体・企業が推薦した。
土田氏は立民と社民の両党県組織が支持し、連合新潟が推薦した。中道改革連合の国会議員や、共産党県委員会が自主支援した。
安中氏は政党や団体の支援は受けず、ボランティアが支えながら「草の根」の戦いを貫き、独自の選挙戦を展開した。
投票は午前7時に始まり、一部を除き午後8時まで。13日現在の選挙人名簿登録者数は178万8336人。前回2022年の知事選の投票率は49・64%。
◆期日前投票の最終投票率は…【表あり】
県選挙管理委員会は30日、知事選の期日前投票の最終投票率が...
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