
日本とインドの文化交流イベントに出店した「アジアハンター」のブースで、金属食器を手にする小林真樹=2025年9月、東京・代々木公園
宇都宮市の道路沿いで、インドカレーとナンの看板を掲げた料理店が、開店に向け工事を進めていた。店主で在日16年のネパール人ダワディ・プラサド(41)は「南アジアのインド料理に加え、東アジアの日本の定食も出すから『東南アジア料理園』。周りの店が閉まっている時間も営業したい」と意気込む。
閉店して久しいベーカリーの跡地だという店に、50人分の皿を運んでいた小林真樹(55)は、インドの金属食器・調理器具を扱う「アジアハンター」(東京)の代表。ヒンディー語を使って現地で仕入れ、移民らが営む日本の店に卸してきた。
(敬称略、筆者・高山裕康、写真・今里彰利=共同通信/年齢や肩書は新聞向けに配信した2026年3...
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