ソウルの銀行のディーリングルームに表示された韓国総合株価指数(KOSPI)。5月に李政権発足時の約3倍となる8000に到達した=2日(聯合=共同)
 ソウルの銀行のディーリングルームに表示された韓国総合株価指数(KOSPI)。5月に李政権発足時の約3倍となる8000に到達した=2日(聯合=共同)
 自身の故郷、韓国・安東で高市首相(左)を出迎える李在明大統領=5月(共同)
 韓国・李在明政権の主な出来事

 韓国統一地方選で革新系与党「共に民主党」が勝利した。4日で発足から1年となった李在明政権が信任を得た形だ。李大統領は理念より国益を優先する「実用主義」を掲げ、国民の生活を重視する姿勢や外交成果は、幅広い層の支持を集めている。ただ、自身の刑事裁判を巡る問題や、深刻化する社会の二極化への対応など、課題も多い。

 ▽株価3倍

 「国民生活と国の発展のために全力を注ぐ」。李氏は4日、選挙結果を受け、任期2年目に向けた抱負を述べた。

 世論調査会社「韓国ギャラップ」によると、最近の支持率は60%台が続く。後押しするのが株式市場の好調だ。韓国総合株価指数(KOSPI)は5月、政権発足時の約3倍となる8000に到達。...

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