
ひなを背中に乗せ、子育てをするカンムリカイツブリ=5日、阿賀野市水原の瓢湖
阿賀野市水原の瓢湖で、水鳥カンムリカイツブリのカップルがひなを背中に乗せ、子育てにいそしんでいる。ひなは4羽で、ふ化してから1週間ほどとみられる。5日、一家そろって観察舎の前に現れ、湖を訪れた観光客の心を和ませた。
カンムリカイツブリは、冠のような飾り羽を持つのが特徴。市民でつくる「瓢湖の白鳥を守る会」によると、カンムリカイツブリは毎年この時季、湖に巣を作り、子育てをしている。雄と雌が協力して子育てをする習性があり、片方の親がひなを背中に乗せている間に、もう片方が餌を取って来るという。
5日午後1時ごろ、水面を泳ぐ親鳥の背に、ひなたちが心地良さそうに乗る姿が見られた。親鳥も、ひなたちをいとおしそ...
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