「雪国まいたけ極食べきりパック」の表面の現在(左)と変更後のデザインイメージ。裏面も変更する
「雪国まいたけ極食べきりパック」の表面の現在(左)と変更後のデザインイメージ。裏面も変更する

 中東情勢の緊迫化に伴い、ナフサ由来の印刷インキの調達が不安定化し、県内の食品産業にも影響を及ぼし始めている。キノコなど食品事業のユキグニファクトリー(南魚沼市)は、一部商品の外装フィルムのデザインを、色の数を減らしたものへ8月から順次切り替えると決めた。他の食品メーカーも、不透明な国際情勢が今後の資材確保へどのように影響するか注視している。

 ユキグニファクトリーは11日、デザイン変更を実施すると発表した。対象商品は、外装にフィルムを使用した「雪国まいたけ極(きわみ)」「雪国えりんぎ」「雪国ぶなしめじ」。使用インキを、従来5色前後だったデザインから3色に減らす。

 見た目の印象を損なわないようにしつつ、...

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