
ふわふわとしたおしべが垂れ下がっているクロチクの花=五泉市太田2
およそ120年に一度しか咲かないと言われている「竹の花」が、五泉市の民家で咲いた。専門家によると、ここ数年は全国的に竹の開花が確認されており、今後も県内各地で開花が見られる可能性が高いという。
花が咲いたのは、五泉市太田2の男性(79)方の玄関先に生えているクロチク。稲穂のような形をした黄緑色の花から、黄みがかったおしべがふわふわと垂れ下がっている。
男性によると、竹は約20年前に親戚からもらって植えたもので、今月上旬に葉が少し枯れているのを不思議に思って見たところ、花が咲いていることに気付いた。男性は15日、「子どものときに一度、市内の竹林で竹の花を見たことがあった。まさか自分の家でも咲くとは...
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