ゲーム型ツール「ZEP QUIZ」でSNSいじめや犯罪リスクを“自分ごと”に。子どもたちが自ら身を守る『体験型ネットリテラシー教育』の展開へ

デジタルエコノミー特化のカスタマーサクセス・プロバイダーであるアディッシュ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役 江戸 浩樹、証券コード:7093、以下 アディッシュ)は、EdTechプラットフォームを展開するZEP Co., LTD. (本社:韓国ソウル特別市江南区、代表 キム・サンヨプ、コ・チャンウォン、以下 ZEP)と、パートナー契約を締結しました 。

本提携により、アディッシュが日本の学校向けに提供している生成AI時代に必要なリテラシーを可視化し、生徒の実態に基づく指導・支援を実現する 「デジタルリテラシー実態調査」サービス(※1)およびネットリテラシー講演のメニューに、ZEPが開発・提供するWebブラウザ基盤の体験型コンテンツや、ゲーム感覚で学べる「ZEP QUIZ」を導入し、児童生徒が主体的に考える体験型のネットリテラシー教育プログラムを提供していきます。

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パートナー契約締結の背景と目的

文部科学省「令和6年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果の概要」(※2) によると、「パソコンや携帯電話等で、ひぼう・中傷や嫌なことをされる」件数は27,365件と、令和4年度23,920件、令和5年度24,678件の推移からも、デバイスを経由したいじめは増加傾向にあります。さらに、子どもたちが直面するネットトラブルやSNSをきっかけとした闇バイトをはじめとする犯罪に巻き込まれ、生成AIによるディープフェイク等を悪用したリスク等(※3)、SNSやネットによる子どもたちの被害が多様化・深刻化しています 。

アディッシュのネットいじめ対策コンサルティング事業「スクールガーディアン」では、学校・自治体向けネットパトロールをとおしてトラブルの火種となる投稿の早期発見や、ネットリテラシー講演による啓発を行っています。
しかし、従来の講演や啓発動画視聴といった一方通行の学習だけでは、児童生徒がリスクを「自分ごと」として捉える動機付けが乏しいという課題がありました 。

このような背景から、韓国の教育現場においてアクティブユーザー470万人(※4)を誇り、東南アジア市場へも本格参入(※5)をしているグローバルにEdTechプラットフォームを展開するZEPとパートナー契約を締結しました。

ZEPが保有する「ゲーム感覚で主体的に学べる仕組み」と「体験型コンテンツ」は、生徒が楽しみながら能動的に参加でき、従来の座学では不足していた「リスクを自分ごととして考える機会」を提供します。この取り組みをとおして、深刻化するSNSいじめの抑止やネット犯罪に巻き込まれる子どもの減少につなげていきたいと考えています。

事業提携内容

アディッシュは、ZEPとの共同コンテンツにより、子どもたちが安心・安全にデジタル社会を過ごすためのリテラシー育成に貢献していくために、以下を提供していきます。

1. 講演やICT教育プログラムにおける「体感型ワーク」の導入
講演やICT教育プログラムのまとめや動機付けとして「ZEP QUIZ」を活用し、楽しみながら知識を定着させます 。

2. ネットいじめや犯罪リスクを学ぶ「体験型コンテンツ」の提供
「ネットいじめ」の被害者・加害者の心理や、巧妙化する「ディープフェイク」などについて、メタバース空間を用いたストーリー型の体感プログラムを提供します。これにより、従来の座学では不足していた「当事者意識」や「主体的に考える力」を養います 。

3. 「デジタルリテラシー実態調査」のフォローアップとして活用
生徒のデジタルリテラシーを可視化する「デジタルリテラシー実態調査」の実施・レポート提出後、点数が低かったリスク項目や指導が必要なテーマに合わせ、ZEPを活用した体験型授業・フォローアップメニューをセットで学校へ提示します 。


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アディッシュ スクールガーディアン事業部 概要


「子どもたちが健全にインターネットを使える環境を目指して」をミッションに、学校非公式サイトのパトロールをはじめ、ネットいじめ対策やソーシャルメディア活用について学校関係者をトータルにサポートしています。
・学校向けネットパトロール
・いじめ匿名連絡サイト「スクールサイン」
・SNS相談、通報サービス
・ICT教育プログラム
・ネットリテラシー講演
https://school-guardian.jp/


会社概要

■ZEP Co., Ltd. 概要
「だれもが、どこからでも、楽しく学び・つながれる空間を」をミッションに、インストール不要のウェブメタバースを通じて、学校の授業から研修・イベントまで、教育現場のオンライン体験をトータルにサポートしています。

設立  :2022年1月
代表者 : キム・サンヨプ、コ・チャンウォン
事業内容:メタバースを活用した教育プラットフォームおよびゲーミフィケーション型学習サービスの開発・運営
・2Dウェブメタバースプラットフォーム「ZEP」
・AI自動作問学習プラットフォーム「ZEP QUIZ」
・メタバース空間の構築・運営
・参加型学習コンテンツの制作
URL  :https://zep.us/


■アディッシュ株式会社 概要
設立   :2014年10月1日(東証グロースコード:7093)
代表者  :代表取締役 江戸 浩樹
本社所在地:東京都品川区西五反田1-21-8 ヒューリック五反田ビル6F
事業内容 :
▪カスタマーサクセス/カスタマーサポートの設計コンサルティング・運用サービス・常駐サービス、BPaaSの提供
▪誹謗中傷および炎上対策
▪学校向けネットいじめ対策
URL   :https://www.adish.co.jp/

【備考】
(※1)プレスリリース| 2026年1月9日 https://www.adish.co.jp/news/20260109_sg/
(※2) 令和6年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果の概要| 2025年10月29日
https://www.mext.go.jp/content/20260305-mxt_jidou02-100002753_3.pdf
(※3)令和7年における少年非行及び子供の性被害の状況について | 2026年2月26日
https://www.npa.go.jp/publications/statistics/safetylife/pdf_r7_syonenkohosiryo.pdf
(※4)2025年7月時点 |ZEP QUIZ https://quiz.zep.us/ja/landing
(※5)インドネシア公式進出 https://x.gd/LYQ2R
、タイ公式進出 https://x.gd/LYQ2R
| 2025年3月19日 


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