連合新潟は25日、加盟組合の春闘妥結状況(16日現在)の中間まとめを発表した。定期昇給分を含む賃上げの平均妥結額は1万3966円で、前年の最終平均妥結額を355円上回った。まだ一部の組合は労使交渉中で平均妥結額は未確定だが、連合新潟は前年最終額を上回ると見込んでいる。妥結額の伸びは、企業側が物価高騰への対応や人手不足の解消に向けて賃金を引き上げたことなどが影響したとみられる。

 2023年以降は平均妥結額が大幅に増加し、25年は過去最高の1万3611円となり、26年も賃上げの流れが継続している=グラフ参照=。

 今回の中間まとめでは、...

残り402文字(全文:668文字)