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アルビLAB

[J1アルビ新潟LAB~データで分析]<36>またも狙われたビルドアップ…再三パス奪われ攻撃停滞(11月30日G大阪戦)
 2023年シーズン、6季ぶりにJ1の舞台に戻ってきたサッカーのアルビレックス新潟。24年シーズンも「アルビLAB(ラボ)」では、リーグ戦で奮闘する選手やチームの戦いぶり、活躍の要因などをデータを用いて振り返ります!
[J1アルビ新潟LAB~データで分析]<35>同点弾以外は全て「枠外」…残留へ正確な一撃を!(11月9日柏戦)
[J1アルビ新潟LAB~データで分析]<34>相手は2得点、こちらは不発…セットプレーで明暗 得点挙げたのは8月が最後
[J1アルビ新潟LAB~データで分析]<33>得意のはずが…クロス成功率わずか5%、今節リーグ最低(10月18日横浜M戦)
[J1アルビ新潟LAB~データで分析]<32>「寄せの甘さ」浮き彫り…連敗脱出には球際への執念不可欠(10月5日鹿島戦)
[J1アルビ新潟LAB~データで分析]<31>狙われた中央へのパス…カウンター受け大敗の要因に(9月27日川崎戦)
[J1アルビ新潟LAB~データで分析]<30>完敗の前節バネに…ボールロストは今節リーグ最少、取り戻した“スタイル”(9月22日神戸戦)
[J1アルビ新潟LAB~データで分析]<29>中盤の自由封じられ、ボールロストが失点に直結 攻守の切り替えの速さ取り戻せるか?(9月18日名古屋戦)
[J1アルビ新潟LAB~データで分析]<28>相手ゴール前30mからシュートまで、3プレー以内に仕留める! スピード感あふれる攻撃が得点に直結(9月14日湘南戦)
[J1アルビ新潟LAB~データで分析]<27>攻撃は最大の防御なり!巧みなビルドアップで得意の「ショートカウンター」封殺(8月25日町田戦)
[J1アルビ新潟LAB~データで分析]<26>即時奪回がハマった!5秒未満の「リゲイン」リーグ最多13回 DF橋本健人、初先発で存在感!(8月17日福岡戦)
[J1アルビ新潟LAB~データで分析]<25>“制空権”は渡さない!自陣PA内「空中戦」勝利数は今節リーグトップタイ(8月12日京都戦)
[J1アルビ新潟LAB~データで分析]<24>ロングパスの本数・成功数ともにリーグトップ、左サイドバック起用・稲村隼翔の精度高く(8月7日磐田戦)
[J1アルビ新潟LAB~データで分析]<23>FW長倉幹樹、勝利呼び込む激走!走行距離リーグトップ けが明けのMF宮本英治とエンジン全開!(7月20日C大阪戦)
[J1アルビ新潟LAB~データで分析]<22>曖昧さ目立つ守備対応…「自陣ポゼッション」からの失点率上昇、ボールの奪い所定まらず(7月13日FC東京戦)
[J1アルビ新潟LAB~データで分析]<21>果敢なドリブルでチャンス作るも1歩及ばず…次は序盤からシュートにつなげたい!(7月6日鳥栖戦)
[J1アルビ新潟LAB~データで分析]<20>何度失っても取り返せばいい!即時奪回「リゲイン」数はリーグトップ 攻守の切り替え速く、流れつかむ(6月29日札幌戦)
[J1アルビ新潟LAB~データで分析]<19>J1初先発のDF稲村隼翔、敵陣への果敢な”攻撃的”縦パスで好機を演出 次代を担うCBのさらなる成長に期待(6月26日広島戦)
[J1アルビ新潟LAB~データで分析]<前半戦まとめ>「先に失点」はリーグ最多…負傷者続出、巻き返しへ守備の安定が鍵 攻撃面は好調、チャンスメークに“変化”も
[J1アルビ新潟LAB~データで分析]<18>敵陣切り裂くスルーパス!成功数はチームとFW奥村仁“W最多”、局面打開の大きな武器に(6月16日鹿島戦)