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アルビLAB

[J1アルビ新潟LAB~データで分析]<17>こぼれ球への“嗅覚”が冴えわたる!DF藤原奏哉、「奪取数」はリーグ上位 的確な読みが決勝点に(6月1日町田戦)
[J1アルビ新潟LAB~データで分析]<16>敵陣深くで攻撃のテンポ上がらず… 「30メートルライン」に52回進入も、シュート直結は3本止まり(5月25日福岡戦)
[J1アルビ新潟LAB~データで分析]<15>強みの「攻撃セットプレー」不発…回数は今節リーグ最多も得点に結びつかず(5月19日湘南戦)
[J1アルビ新潟LAB~データで分析]<14>FW長倉幹樹、走力生かして勝利に貢献!14節のスプリント数&走行距離リーグ2位(5月15日横浜M戦)
[J1アルビ新潟LAB~データで分析]<13>磨いた”クロス”に勝機あり! 今季アシスト数11回のうち4回がクロスによるゴール、得点パターンに定着の予感(5月11日浦和戦)
[J1アルビ新潟LAB~データで分析]<12>相手のタックルに苦戦、ボール失う場面多く…保持率高いがゆえの“宿命”にどう立ち向かう?(5月6日神戸戦)
[J1アルビ新潟LAB~データで分析]<11>10人で戦っても11人分の運動量! 退場者を出す苦しい展開にも、走り続けた結果の劇的同点弾(5月3日広島戦)
[J1アルビ新潟LAB~データで分析]<10>序盤でゴールが奪えない…開幕10戦で前半の得点は2点だけ、30分まではゼロ 「てっぺん」への大きな壁に(4月27日FC東京戦)
[WEB特別編=J1アルビ新潟LAB~データで分析] 開幕10試合まとめ! パス成功率・保持率は高くても…なぜ、点が取れない!? 攻守充実の広島にどう挑む?
[J1アルビ新潟LAB~データで分析]<9>高精度のロングパスでハイプレスを突破! パス総数は大幅減、「つなぐ」戦術に変化の予感?(4月20日京都戦)
[J1アルビ新潟LAB~データで分析]<8>またも先制許した一因は「こぼれ球」奪取率…44・9%とリーグ下位⤵ペース握る鍵はセカンドボール争い(4月13日札幌戦)
[J1アルビ新潟LAB~データで分析]<7>攻め続けるも“最後の一押し”物足りず…「アタッキングサード」進入時間はリーグ最長もシュートわずか6本(4月7日C大阪戦)
[J1アルビ新潟LAB~データで分析]<6>悔しい!ボール保持率は6割なのに…遠かった1点⤵ 中央攻撃の積極性と精度で明暗(4月3日磐田戦)
[J1アルビ新潟LAB~データで分析]<5>防ぐ、防ぐ、また防ぐ!“金城鉄壁”GK小島亨介、今節リーグトップの10セーブ 「反応と予測」で抜群の安定感(3月30日柏戦)
[J1アルビ新潟LAB~データで分析]<4>まさにパス職人!MF秋山裕紀、リーグトップの精度で攻撃けん引 MF宮本英治との高め合いにも注目(3月16日東京V戦)
[J1アルビ新潟LAB~データで分析]<3>即時奪回から波状攻撃、「ボールゲイン」が冴え渡る! 回数・早さ・位置でリーグトップ(3月9日名古屋戦)
[J1アルビ新潟LAB~データで分析]<2>生命線のビルドアップに苦戦…敵陣深くへの進入回数はリーグ最少 ハイプレス突破の戦術に期待(3月2日G大阪戦)
[J1アルビ新潟LAB~データで分析]<1>走る!走る!FW谷口海斗、縦横無尽に激走!走行距離はFW出場選手中トップ 攻守に躍動、勝利呼び込む(2月24日鳥栖戦)
[J1アルビ新潟LAB~データで分析]<今季総集編>ボール保持率、パス成功率はリーグ1位!成長が見えた守備強度 最大の課題はやはり…
[J1アルビ新潟LAB~データで分析]<30>堅守→ロングカウンターで再三好機 「シュート率」はリーグトップ、決定力向上を(11月24日横浜M戦)