
新潟-山口 先発出場のMFシルビーニョ=5月4日、ビッグスワン
■空いたスペースへ順番に入っていく
整理整頓。
吉永一明新監督の初陣、J2第10節・東京ヴェルディ戦を見て、そんな言葉が最初に浮かびました。
片渕浩一郎前監督がつくってきたチームをもう一歩、前に押し進めるために、吉永監督はさまざまなディテールに着手しているようです。選手たちがその一つを「立ち位置」という言葉で表現していたように、東京V戦、水戸ホーリーホック戦、レノファ山口戦と3試合をこなして大きく変わったのは、特にサイドハーフの「場所」、そして「役割」の整理整頓だと感じたのです。
立ち位置ということで言えば、よりインサイドに基準のポジションを置いているように見えます。あくまでイメージですが、1トップ...
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