ポーランド戦後半、イエンジェイチク(左)と競り合う酒井高徳(共同)
ポーランド戦後半、イエンジェイチク(左)と競り合う酒井高徳(共同)
県人としてW杯に初出場し地元・三条市で大歓迎を受ける酒井高徳=三条市役所
ポーランド戦先発の日本イレブン。前列左が酒井高徳(共同)

■帰ってきた「ジンガ! ジンガ!!」

 もう4年も前なのか! と、ただただ驚くばかりです。2014年3月から7月に、ブラジル・ワールドカップに合わせて新潟日報さんの紙面でコラムを連載させていただく幸運に恵まれました。タイトルは「サッカーW杯コラム ジンガ! ジンガ!!」。

「ジンガ」という言葉について、連載第1回でこのように説明しています。

「ジンガ」というのはブラジルの言葉で、簡単にいえばブラジルの選手が見せる軽やかな足技のこと。奴隷制度が生んだカポエイラという格闘技が発祥で、脱力の姿勢からズバッと相手をのしてしまう足さばきが原点だ。

 そこから、心のよりどころを示す象徴にもなった。本質はとても奥が深い言葉だ...

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