経済 高速道路などに自動運転専用レーン、「自動物流道路」構築へ国土交通省が今夏にも構想まとめ 今後10年で実現目指すも費用が壁 2024/2/26 8:00 (最終更新: 2024/3/29 15:36) 国土交通省は高速道路などに自動運転専用レーンを設け、人手を使わず荷物を運ぶ「自動物流道路」構築に向け、有識者検討会の初会合を開いた。中央分離帯や路肩、地下に自動走行カートを走らせる構想で、トラック運転手不足... 残り364文字(全文:468文字) ここから先を読むには 続きを読む(会員登録する) 続きを読む(ログイン) 新潟日報朝刊を購読していますか? はい いいえ トップページで最新情報を見る 関連ニュース 荷待ちを年間で125時間削減、物流の「2024年問題」で政府... 2024/2/18 連載[荷物は届く?新潟2024年問題]<2>配送能力低下はつ... 2024/1/2 [倒産情報]介護・福祉サービスのテクノワークス(新潟市東区)... 17:30 東北電力ネットワーク(仙台市)、佐渡市・白瀬水力発電所を廃止 16:30 生成AIでビジネスに変革を!活用法など指南 新潟日報生成AI... 15:00 女性管理職少ない製造業で…2年で比率1→2割、有沢製作所・有... 11:30 柏露酒造(長岡市)が本社に直売店「柏葉屋」開設、試飲に限定品... 9:30 ブランド洋なし「ル・レクチエ」が不作、過去10年で最少見通し... 12/9 【青森県震度6強】新潟県内企業は大きな被害なし、後発地震に備... 12/9