
ランサムウエアへの対応方法を学ぶ企業担当者ら向けの講座=新潟市中央区
身代金要求型コンピューターウイルス「ランサムウエア」による攻撃の対応方法を学ぶ講座が、新潟市中央区で開かれた。企業や病院の担当者が机上演習で、適切な初動対応などを話し合い、被害を最小限に抑える手だてを確認した。
企業がランサムウエア攻撃を受けた場合、データが暗号化されたり、盗まれたりして事業の継続に深刻な影響を及ぼす場合がある。県内でも被害が発生していることから、サイバー攻撃に対応する産学官民でつくる協議会(事務局・県警)などが2月に開催し、約20事業者が参加した。
机上演習ではグループワークで、企業がランサムウエア攻撃を受けた想定で対策を検討し、発表し合った。初動対応では「社内全体に影響が...
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