社会 新潟の就労先から失踪した技能実習生、不法残留の疑いで逮捕も釈放 能登半島地震で在留期間延長、熊本県警「誤認逮捕ではない」 2024/6/6 19:00 熊本県警が入管難民法違反(不法残留)の疑いで逮捕したベトナム国籍の25歳の男性が、実際には能登半島地震の特例措置で在留期間が延長されており、約14時間後に釈放されていたことが6月6日、県警への取材で分かった。県警は「適正に... 残り227文字(全文:339文字) ここから先を読むには 続きを読む(会員登録する) 続きを読む(ログイン) 新潟日報朝刊を購読していますか? はい いいえ トップページで最新情報を見る 関連ニュース 技能実習生の金銭負担軽減を ベトナムの実業家が新潟県庁訪問 ... 2024/4/20 外国人材受け入れの新制度「育成就労」、政府が閣議決定し国会審... 2024/3/16 新潟駅リニューアルでまさかの「相乗効果」!?万代も客増加、イ... 12/17 クマ出没増で見附市が鳥獣の捕獲や追い払いを強化へ 猟友会員ら... 12/17 [新潟大学・新学長選考]過程の不透明さを指摘「票数開示や判断... 12/17 生徒に「かわいい」…教職員の不適切な言動10件、新潟市教育委... 12/17 犯人蔵匿などの疑い、元県警警察官の探偵業の男ら2人再逮捕 12/17 「NIPPON防災資産」に三条市水防学習館を認定 第2弾7府... 12/17 新日本海フェリーが虚偽報告、火災訓練していないのに「実施」 ... 12/17 地場食材を地元シェフが調理 南魚沼市で雪国青年会議所が関係者... 12/17 新潟国際情報大、越智敏夫学長を再任 2026年4月から2期目 12/17 新潟県内5郵便局に軽バン使用停止の行政処分[日本郵便・酒気帯... 12/17