経済 2024年分路線価、新潟県は下落幅0・1ポイント縮小 新潟駅前通りが2年連続で上昇、進む駅周辺の整備・再開発に期待感 2024/7/2 10:00 (最終更新: 2024/7/2 10:17) 国税庁は7月1日、相続税や贈与税の算定基準となる2024年分の路線価(1月1日時点)を発表した。全国約31万5千地点の標準宅地の平均変動率は前年比2・3%増となり、3年連続の上昇。現在の計算方法になった... 残り944文字(全文:1046文字) ここから先を読むには 続きを読む(会員登録する) 続きを読む(ログイン) 新潟日報朝刊を購読していますか? はい いいえ トップページで最新情報を見る 関連ニュース 新潟県内路線価、市中心部の再開発進む「新潟」のみ上昇・202... 2024/7/2 GT-R価格2倍!777万→1444万、生産終了はNSXも…... 12/13 「課題の本館移転に道筋」新発田商議所・佐藤哲也前会頭インタビ... 12/13 トップカルチャー(新潟市西区)5年連続の最終赤字 2025年... 12/12 “新潟ならでは”の成長モデルを…起業・創業サポートの成果じわ... 12/12 新潟県内景況感、マイナス幅縮小 2025年10~12月期新潟... 12/12 出雲崎産ブランド米使った日本酒「出輝」誕生!甘みと酸味のバラ... 12/12 女性活躍を阻む「OBN」とは…東レ経営研究所の宮原淳二さんが... 12/12 地域の安心に貢献!新潟県信用組合と新潟綜合警備保障が協定 発... 12/12 コメリパワー黒埼店、12月12日オープン♪店内には絵画展示販... 12/11 加茂市の老舗レストラン「ピノキオ」が閉店へ 創業50年 “ソ... 12/11 県内商工会議所で初の女性専務理事、新潟商議所の綱島知子さん「... 12/11