
日本を代表する野外音楽フェス「フジロックフェスティバル」が2024年7月、新潟県湯沢町の苗場スキー場で25回目の開催を迎えます。国内フェス文化の草分け的存在であるフジロックの「今」と「これまで」を、たっぷり特集します。
湯沢町で「フジロックフェスティバル」開幕!会場の様子は?

クラフトワークにノエル・ギャラガー…2024年の名演をプレーバック!

連載[苗場開催25回の軌跡]<上>田舎に行こう!by忌野清志郎 湯沢町の山奥で「優しいロックフェス」が育つまで

連載[苗場開催25回の軌跡]<中>音楽史に残る名演の数々…湯沢町での祭典「続いたのは偶然ではない」

連載[苗場開催25回の軌跡]<下>まさかの全日程休止…「悩んで悩んで」つないだ文化

[インタビュー・フジロックの育て方]石飛智紹さん(主催者「スマッシュ」執行役員)苗場は「自然と音楽の共生」に絶好の地

[インタビュー・フジロックの育て方]師田富士男さん(苗場観光協会顧問)ふれあいの地、故郷と思って“帰省”してほしい

おじロッカーのほろ酔い談義<上>フジロック“皆勤賞”の猛者に洋楽バー経営者…語り出したら止まらない!音楽愛と名演の記憶

おじロッカーのほろ酔い談義<下>実は2000年代以降のアーティストは知らない…それでも毎年苗場に行く理由

苗場に行こう!服装、靴、椅子、過ごし方…フジロックの装備「私の定番」

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