衆議院選挙(衆院選)が10月15日公示、27日投開票の日程で行われます。新潟県の小選挙区は、前回2021年の選挙では六つありましたが、今回は五つに減ります。新たな新潟4区は、県央地域が中心だったこれまでとは大きく異なるエリアに変更されました。あなたのまちの新しい“代表”は、誰になるのでしょうか。新潟4区で立候補を届け出た人を紹介します。(敬称略)
新潟4区(定数1)=長岡・柏崎地域
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[候補者の顔ぶれ]
泉田裕彦 無所属・前職(2)
鷲尾英一郎 自民党・前職(6)
米山隆一 立憲民主党・前職(1)
※届け出順、( )内の数字は当選回数
[もっと詳しく]新潟4区の立候補者はどんな人?主な訴えやアピールポイントをイッキ見!
新潟4区 エリアはどう変わった?...
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