
新潟県の三条市立大学(上須頃)は2月14日に、2024年度末で定年退職を迎える3人の教授の最終講義を、一般に公開して市立大で開講する。
いずれも2021年の開学時から市立大で教育や研究に携わってきた3人で、李健泳(イコンヨン)教授は「My Way:研究・教育そして趣味」、片桐裕則教授は「三つの学校種を経験して…教育と研究と」、金子覚教授は「すべらない話」をそれぞれテーマに最終講義を行う。
午後1時半〜4時半で、参加無料。2月13日までにインターネットのフォーム(https://forms.office.com/r/CU77bQgBLn)から申し込む。問い合わせは市立大、0256(47)512...
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